平成30年9月24日(月)に行われた糸満大綱引の動画になります。
撮影機材:GoPro fusion
編集:After Effect
〜糸満大綱引 情報〜
糸満大綱引の特徴は当日に県道256号(旧国道331号)の白銀堂と糸満ロータリー間を交通規制し、大綱作りを行うところです!
大綱は雄綱(ウージナ)、雌綱(ミージナ)からなり、2週間前に字糸満の各区で作られた大口綱とハクガキ綱を寄り合わせ、南組、北組が毎年交互に雌雄の綱を約3時間かけて作り上げます。
綱作りに用いられる稲わらは総重量で約10トン、綱の太さは結合部付近が最大で直径1.5メートル、長さは雌雄合計180メートルにも及び県下でも最大級を誇り、ほかの地域では祝祭日に行われ観光化されていますが、糸満では古式伝統を遵守し、旧暦の8月15日に行います。そのため、行事自体を別称で「ハチグヮチ・ジュウグヤー」、「ジュウグヤー」とも呼ばれています。
糸満大綱引勝敗を決めるルール、綱引きの競技時間は30分、どちらか一方に10メートル引いたら勝ち、時間内で10メートル引けないときは、2メートル以上引いた方が優勢勝ち、双方2メートル以上引けない場合は引き分けとなっていました!
またまた、糸満大綱引の面白いところは、南北両方が一斉に引き合うのは初めの数分で、片方が引いている時は、もう片方は綱に乗って座ったりなど常に引き合うのではなく、休みながら重量をかけ引かせないようにして、疲れてきたころ合いをみて引き返したりと、双方で駆け引きを行うなどほかの大綱引きにはない見所がありました!
戦前は時間制限がなく勝敗が決するまで何時間でも引き合っていたそうです!
今年行けなかった方は是非来年参加して見ては!
場所:糸満ロータリー(糸満小学校)~白銀堂 間(県道256号)

